心の扉を開けば。。 [日記]
★こんぺいとうの心模様★
重苦しい霧がたち込めているが、のち、晴れるでしょう~
ドキ! ドキ!
ドキ! ドキ! ドッキン!
胸がドキドキ!
これが、恋のトキメキなら。。 喜ばしい事なのに・・・
(恋のトキメキなんて忘れてしまった。)
始まりは、ドキドキ!! この重苦しさ!
なんの前触れもなく、突如として襲いかかってくる不安感!
心が重くって! 重く圧し掛かってくる。
はぁ~ はぁ~ ため息ばかり~ 苦しいよ~
ふぅ~
ふわ~
ふわり~
ふわ~りと
綿毛のように風に乗って飛んでいきたい。。
どこか知らないところへ!
神様! 仏様! 助けて~
信心してる訳ではないけれど、つい手を合わせたくなってしまう。。
現実逃避したって、何も解決しないのはわかっている。
誰かぁ~ 助けて!!
・
・
・
どうすればいいのだろう? 本当は、わかっている。
心の闇になかで独りもがいている自分を、冷静に眺めている自分がいる。
心の扉を開けば。。 きっと!!
大丈夫!
大丈夫!!
きっと! 明日は笑っているよ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「夢いろの絵本」では、私の「陽」の部分だけ!
どんなに落ち込んで寂しくて辛いときも、「私は大丈夫!平気!」って強がっていました。
シュガーフラワーからk-sakamamaに戻って複雑な気持ちでしたが。。
k-sakamamを知っている人に弱音を吐いている事を知られるのが恥ずかしいし、
「陰」の部分を出すのが怖くって。。
どちらもk-sakamamaなんです。 考えてみると名前なんてどっちでもいいです。
素直になって心の扉を開放していくことに意味があるのですから~
(文章で気持ちを表す事ってすご~く難しい。)
立ち止まるのではなく、すこしづつでも前進していけたらと思います。
なにも言わないで、ただ、そこにいてくれるだけでいいです。
(ネットという見えない糸でつながっていると思うと安心できるから)
*画像は、昨年の5月に中山道妻篭宿で撮影。 古いものですみません。
重苦しい霧がたち込めているが、のち、晴れるでしょう~
ドキ! ドキ!
ドキ! ドキ! ドッキン!
胸がドキドキ!
これが、恋のトキメキなら。。 喜ばしい事なのに・・・
(恋のトキメキなんて忘れてしまった。)
始まりは、ドキドキ!! この重苦しさ!
なんの前触れもなく、突如として襲いかかってくる不安感!
心が重くって! 重く圧し掛かってくる。
はぁ~ はぁ~ ため息ばかり~ 苦しいよ~
ふぅ~
ふわ~
ふわり~
ふわ~りと
綿毛のように風に乗って飛んでいきたい。。
どこか知らないところへ!
神様! 仏様! 助けて~
信心してる訳ではないけれど、つい手を合わせたくなってしまう。。
現実逃避したって、何も解決しないのはわかっている。
誰かぁ~ 助けて!!
・
・
・
どうすればいいのだろう? 本当は、わかっている。
心の闇になかで独りもがいている自分を、冷静に眺めている自分がいる。
心の扉を開けば。。 きっと!!
大丈夫!
大丈夫!!
きっと! 明日は笑っているよ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「夢いろの絵本」では、私の「陽」の部分だけ!
どんなに落ち込んで寂しくて辛いときも、「私は大丈夫!平気!」って強がっていました。
シュガーフラワーからk-sakamamaに戻って複雑な気持ちでしたが。。
k-sakamamを知っている人に弱音を吐いている事を知られるのが恥ずかしいし、
「陰」の部分を出すのが怖くって。。
どちらもk-sakamamaなんです。 考えてみると名前なんてどっちでもいいです。
素直になって心の扉を開放していくことに意味があるのですから~
(文章で気持ちを表す事ってすご~く難しい。)
立ち止まるのではなく、すこしづつでも前進していけたらと思います。
なにも言わないで、ただ、そこにいてくれるだけでいいです。
(ネットという見えない糸でつながっていると思うと安心できるから)
*画像は、昨年の5月に中山道妻篭宿で撮影。 古いものですみません。
2010-04-11 16:10
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